値下げは良いことなのか?

ウチの近所に、

いつ行っても全体的に売値の安い

ドラッグストアがあります。

まあ……安い分には助かりますよね。

品質が悪いものを置いている

わけではなく、

ちゃんとしたメーカー品を

扱っているわけなので。

他店でも売っているものが

手に入るわけですから、

単純に安い価格で手に入るわけです。

消費者としては助かります。

経営側としては良いことなのか?

考え方による……とは思うのですが

よく、

安売りばかりしている経営者の

話を聞くと、

「お客さまの喜ぶ顔が見たいから」

「生活を応援したいから」

といった言葉が返ってきます。

それは確かに素晴らしいことです。

強い想いが無いとできないことだと

思います。

でもその裏で、

1円を安くするかしないかで

とても悩んでいる背景が

あるわけです。

ギリギリ黒字。

これだと何かが崩れた拍子に

すべてがダメになります。

お客さまを喜ばせるどころか

商売自体が続けられなくなって

その地域の利用していたお客さまが

結果的に困ってしまう、

なんてことも考えられます。

値下げだけがお客さまに

喜んでもらえる方法なわけは

ないです。

他にも何かないか、

考えてみるのもいいと思いますよ。

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